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キャンター買取強化中

車買取札幌では、三菱ふそうキャンターの買取を強化中です。
他店圧倒の独自ルートを持っている車買取札幌では、
軽自動車を高価買取しております。
高価買取が可能なのは車買取20年の当社だけ!!!


キャンター
買取 札幌

キャンターはこんなクルマ

三菱ふそう キャンター 買取

山間部であろうと市街地であろうと非常に快適な走行性能を持ったキャブオーバー型の小型トラックです。悪天候の時や積雪時などの非常に滑りやすい路面でも安定した駆動力を持っています。ラインナップとして、標準ボディ(平ボディ)、ドライバン、ダブルキャブ、ダンプ、ローダー、クレーン付、保冷・冷蔵・冷凍バン、特殊車両等といった車種があり、商業車として非常にバリエーションに富んだ多くの現場で活躍しています。海外でも人気が高く、発展途上国を中心としてアジアや欧州・北アメリカなど、多くの国々で愛用されている車種になります。

商業車だけあって、中古車市場のものの多くは10万kmを超えてしまっているものがほとんどになります。しかし逆に商業車であるため値崩れしにくいため、走行距離にもかかわらず200万を超える価格帯で買取されている車体が非常に多いです。


世界シェアNo.1です

三菱ふそう キャンター 買取

車体価格が安価で、エンジンのバランスが良く長距離運送に非常に適しています。乗り心地や走行性能が高く、カラーバリエーションも豊富に揃っており、洗練されたキャブデザインが非常に人気になっていて、2015年現在のトラック業界で世界シェア首位となっています。

三菱ふそうが独自開発した、トラック向けとしては世界初となるデュアルクラッチ式トランスミッション「DUONIC」が採用されています。伝達効率を極限まで高めた6速の自動トランスミッションとなっています。


10年前の車体がまだまだ現役です!

三菱ふそう キャンター 買取

中古車市場にも多くのキャンターが流通していますが、その30%程度の車体が2003年以前のものとなっています。販売から10年以上もたっているので、そのほとんどは10万kmを超えてしまっていますが大体、150万円程度の価格で買取がされています。

逆に100万円を切る価格で買取されるものが少なく、調べてみると修復歴があったり走行距離が20万kmを超えたり、あまりに特殊過ぎる車両だったりと余程の理由がない限りは、買取価格は安定していると思われす。

キャンターの場合、タイプによって大きく買取価格が変わってしまいます。もしお手元のキャンターの買取価格が気になった方は、ぜひ一度お問い合わせください。


キャンターラインナップ一覧

一部小型トラックで大半は普通トラックです。
積載量は1.2tから1.5tのキャンターガッツ1.75tから最大4.8t(5t未満一杯)までのキャンターがあります。
FA(キャンターガッツガソリン車、4G63型エンジン)
FB(キャンターガッツ)
FD(キャンターガッツ4WD)
FE(シングルキャブ全車、ダブルキャブ2WD)
FF(6x2、3軸車、リヤエアサス)
FG(シングルキャブ及びダブルキャブ4WD)
FH(日本ではファイターミニヨンの名で販売、4×2、4tシャーシ)

キャンター
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キャンターのモデル変化

三菱ふそう キャンター T720型(1963-1968年)

1963年に発売されました。エンジンは直列4気筒1986ccの4DQ1型ディーゼルでした。

1964年にマイナーチェンジが施されました。前照灯を丸形2灯から丸形4灯へ変更されました。


三菱ふそう キャンター T90型(1968-1973年)

1968年1月にフルモデルチェンジ、丸形4灯ライトが採用されました。

同年12月にガソリンエンジン搭載車がラインナップに追加されました。

1970年7月にマイナーチェンジで3分割タイプのフロントグリルが採用れました。

ディーゼルエンジンは新開発の4DR5 2.7L 80馬力が搭載されています。


三菱ふそう キャンター T200型(1973-1978年)

1973年5月にフルモデルチェンジが施されました。

各部を大幅にメジャーチェンジされています。「Vキャンター」とも呼ばれていました。

1975年1月に2.0Lガソリンエンジンはギャランと同じ4G52型に変更され、

昭和50年排出ガス規制に適合されました。

翌年1976年7月に2t積ディーゼル車に超低床車がラインナップ。

後輪に小径ダブルタイヤが装着されていました。


三菱ふそう キャンター FE1・2(1978-1985年)

1978年11月にフルモデルチェンジ。モデルチェンジ当初は、車体カラーの基本色が黄土色だったため

「黄金の足」とキャッチフレーズが付けられました。

当初のエンブレムは、ワンクラス上のFKシリーズやFシリーズが

スリーダイヤだった中、本モデルはM字を採用れました。


三菱ふそう キャンター FE5・6(1993-2002年)

1993年11月フルモデルチェンジ。一部車種の前照灯をプロジェクタータイプに、

ドアアウターハンドルを縦型フラップ式に変更しました。

曙ブレーキ工業製が「ツインキャリパー式ディスクブレーキ」として特許を持つ、

ツインキャリパータイプのベンチレーテッドディスクブレーキとなっています。


三菱ふそう キャンター FE7・8(2002年 -2011年)

2002年6月に発表されました。「GLOBAL FIT」をコンセプトにしています。

通称ジェネレーションキャンター。

ヘッドランプのデザインが大型のつり目状に変更され、

キャブオーバートラック(小型、中型、大型も含む)

においては世界で初めてインパネシフトを搭載しました。


三菱ふそう キャンター FBA/FEA・B・C系(2010年 - 現行)

2010年11月に発表されました。ポスト新長期排気ガス規制と

平成27年重量車燃費基準に適合しています。

コンセプトは「タフ&ソリッド」。「ブルーテックキャンター」と呼ばれていました。



三菱ふそう キャンター 買取実績

キャンター
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三菱ふそう キャンター 3.1ディーゼル

ビッグホーン3.0 プレジール
ロング ディーゼルターボ 4WD
買取価格 1,980,000円
年式 1999年 排気量 4600cc 走行距離 9.0万kn 車検 車検整備付
修理歴 なし エンジン種別 ディーゼル 駆動方式 2WD ミッション フロア6MT
ハンドル 乗車定員 3名 ボディタイプ その他 ホワイト
法定整備 法定整備付
法定24ヶ月点検付※貨物など一部車両は12ヶ月点検

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装備
エアコン スライドドア - Wエアコン - ウォークスルー - パワーウインドー アルミホイール -
パワステ フルエアロ - CD/MD -/- ローダウン - 3列シート - 寒冷地仕様 -
フルフラットシート - 福祉車両 - ベンチシート - アイドリングストップ - クルーズコントロール - 電動リアゲート -
LEDヘッドライト - ディスチャージドランプ - リフトアップ -
カーナビ/TV -/- ブルーレイ再生 - DVD再生 - 後席モニター - ミュージックサーバー - ミュージック
プレイヤー接続可
-
電動シート - 本革シート - シートヒーター - シートエアコン - サンルーフ - ETC -
キーレス - スマートキー - パーキングアシスト - ABS - 横滑り防止装置 - バックカメラ -
三菱ふそうキャンター 市場動向
価格/製造年 2003年以前 2004年 2005年 2006年 2007年 2008年 2009年 2010年以降
500万以上 2 1 - 1 1 1 1 8
400万台 4 1 2 - 2 1 1 9
300万台 13 7 8 6 9 9 6 59
200万台 48 12 11 15 11 15 5 102
100万台 242 38 25 36 22 9 8 14
100万未満 80 - 2 1 1 - 1 -

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