10万キロ買取 札幌 | 車買取 札幌

車検切れ車買取 札幌

10万キロって？

ひと昔前は自動車の買い替えの基準が走行距離で、10万キロ前後を目安にしていました。その名残なのか10万キロに近づくにつれて、買取査定額も安くなっていく傾向があります。当然ですが、走行距離は短ければ短いほど、買取価格は高くなっていきます。一般的な目安としては、さきほどの10万キロの目安も考慮にいれて、だいたい8万キロ以下がいわゆる「売り時」であろうと言われています。

だいたい5万キロを一区切りとして買取額は落ちていく傾向はあります。しかし車買取 札幌なら走行距離が10万キロを超えたお車でも、高額査定いたします。なぜならば車買取 札幌であれば、20年の実績と信頼で積み上げた独自のルートで走行距離が10万キロを超えていても欲しいと言ってくれる業者様や個人様を探すことができるからなんですよ！

実はあんまり関係はないんです！

自動車業界では一般的と考えられている平均年間走行距離は1年でだいたい1万キロといわれていました。最近はより少ない1年8千キロと主張する買取業者も増えてきています。ですので売却を考える一つの目安となる「10万キロ」だと、購入からだいたい10年から12年ほど経った車となります。

しかし実際の話、今のクルマは販売から10年、走行距離が10万キロを過ぎたからと言って壊れてしまうようなことはほとんどありません。ベルトやプッシュ類の消耗品・疲労部品の交換とメンテナンスは必要となりますが、エンジンやシャーシといった基本部分は、そう簡単に壊れることはほとんどないんです！

国産車の場合は特に、実際にエンジンが壊れてしまい買取・廃車をご相談される方はほとんどいません。ほとんどがラジエーターなどの冷却系機器の不具合、エアコンの不調、電気系統のトラブルなどがほとんどです。ですので、安心して買取をご相談ください。

近くのディーラーや中古車販売店に見積もりを頼んだら、査定額がゼロ円どころか廃車代を請求されたという方は特に車買取 札幌にぜひご相談ください。走行距離が10万キロを超えて、不調がでていたとしても高額買取を行いますよ！

走行距離が段違いの商用車？

ハイブリット車などを見ると新車購入時に16万キロの補償が付いているケースがありますが、トラックやタクシーといった商用車の買取に関しては、その走行距離はまったく目安となりません。タクシーを始めとする商用車は40万キロをオーバーホール無しで走ったという前例もあります。トラックなどに関しては、中距離配達でも日に何百キロと走行する車ですので、たった10万キロで支障が出てしまってはまるでお話にならないということです。

※ちなみにですが、地球一周は約4万キロです。

10万キロという基準は心理的なものであり、商慣例のようなものでもあるのですが、消耗品や機械部品の劣化の一つの目安となるため、多くの方が査定を依頼するディーラーや中古車販売店に強く根付いています。多くの方は査定額が微々たるもの、もしくはマイナス評価で料金を請求された方もいるのではないでしょうか？

10万キロ車を車買取 札幌に買取してもらうメリット

車買取 札幌に「10万キロ超え車」の買取を依頼すると以下のメリットがあります。

年式や走行距離のみで判断せず、愛車の価値を見出します
0円と思っていた車が予想以上の高額で買取されることがある
貴方の愛車が人手に渡ってしまいますが買い手に大事にしてもらえる
愛車が粗大ゴミにならない。地球環境に非常に優しい

10万キロを超えてしまっているからといって、もう自分の愛車は価値がないものだとお思いではないでしょうか？車買取 札幌は10万キロを超える多走行車でも高額買取をいたします！車買取 札幌は20年に実績が培ってきた販売ルートのみならず、多くのお客様の信頼を得ることができた技術力があります。自動車の心臓となるエンジンとシャーシさえ無事ならば、10万キロどころか、15万キロ20万キロを走りぬいたお車でも買取をいたします！ぜひぜひお気軽にご相談ください。