事故車買取 札幌 | 車買取 札幌

不動車買取 札幌

事故車にも価値がアリ

事故車にも価値があります。車買取札幌では、事故車を買取、正常に使える部品を再利用いたします。 フロント部分が事故っている車なら、ドアや内装部品、トランクやテールランプ、そしてリアバンパーの修理をしたい方に再利用させていただきます。 日本全国で考えると、同じ車に乗っている方も多くいらっしゃいます。そして、軽くぶつけてしまった車を修理したいと考えている方も多くいらっしゃいます。 車買取札幌では、車を修理しようと部品を探している方とマッチングさせていますので、事故車でもどんどん買取いたします。 不意の事故で修理代が結構かかるから処分しよう。ディーラーに廃車の手続きを頼むと数十万円の費用を取られる場合もあります。 事故でお困りの車も売れるんです。車買取札幌を活かして、次の車を買う際の資金にお役立てください。

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自走できないクルマでも高額で買取

交通事故などによって運転できなくなってしまった自動車！多くの方は廃車を考えるでしょう。 しかし、交通事故を起こしたら即廃車という考えは、今や昔おすすめできません。 理由としては、買取をしてもらえるからです。事故車を査定して少しでも現金に変えれれば、次の自動車を購入する資金となります。 事故車だからといっても、そのまま廃車にするなんてもったいないですよ。 札幌車買取に任せればお金になります！だから絶対廃車にしないで下さい！次の車購入の資金になります。

事故車には、２つのタイプがあります

自動車の事故歴とは？ 自動車には、事故車、事故修復歴車など、色々な言葉があり混同されがちですが、しっかりと理解される事によって、査定申込み先が明確になります。

① 事故車 事故車は、正確には「事故現状車」と言います。 事故現状車とは「現時点で、グッシャリしている車」のことを指します。

② 修復歴車 修復歴車とは、一般的に軽度な修復と思われがちですが、過去に大きな事故を起こした車になります。 車両の骨格部位である、フレームにまで及ぶ修理が過去にあった車で「現在は修理してある車」の事を言い、業界ではこれを、「修復歴車」と言います。 フレームにまで及ばない、軽度な板金歴や、傷によるドアの交換などは、特に言い方はありません。

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【修復歴車の定義】

修復歴車の基準は1997年に自動車公正取引協議会・日本自動車査定協会・日本中古自動車販売協会連合会・自動車販売協会連合会が中心になって定められました。修復歴車は事故歴の有無に関わらず、骨格（フレーム）部の交換・修復・修正・補修した車両のことをさします。

ご注意ください 基本的に、ボディの外側の部分は、修理・交換しても修復歴車には該当しません。

具体的な検査として…

フレーム修正機の使用跡はないか、ヒンジ・シール剤は新しくなっていないか、工具を使用した形跡はないか…といったことをチェックいたします。ポイントは、上の図での箇所以外の全ての部品を修復・交換していたとしても修復歴にはならないということです。 上記の箇所を修復しなければならない状態なのに、修復されていない車はＮＧとなります。※修復歴車の定義は度々改変されています。

修復歴車に該当しない例

骨格部柄ボルトで外すことができるものを交換しても修復歴には該当しません。

・エンジンの交換・載せ替え
・バンパー・フロントフェンダーの交換
・フロント・リアウインドウの交換
・ドアの交換
・ボディの全塗装・部分塗装・カスタムペイント

事故車・修復歴車は車体番号から分かるんです

事故を起こしてディーラーや修理工場に修理を依頼した時、自動車メーカーは車体番号と修理記録を登録することになります。この修理記録は消えることがありません。もし修理の不備が主因になって、新たに事故を起こしてしまった場合、保証の問題が発生するため車体番号で記録を管理されているからです。

ディーラー以外での修理の場合でも、修理業者がメーカーへの部品の取り寄せ注文時には車体番号の提示を求められていますので、いずれにせよメーカーは車体番号で交換歴や修理歴を全て把握しています。この車体番号と修理記録の情報は一般に開示できませんので、法人（買取業者など）や個人が車体番号から事故車・修復歴車を確認することは不可能となっております。